2011年6月1日より、ドクターカーの運用を開始しました。(産経新聞2011年6月2日付夕刊堺泉北面に記事掲載されました。)

急病や急変に対して適切な診療が提供できる体制を整え、救急車搬送による救急患者を積極的に受け入れています。たとえば、平成22年の1年間で5,370人(うち4,631人が堺市高石市管内)の救急車搬送患者を受け入れ、診察をいたしました。内科や小児科が対応する急性疾患、緊急手術例を要する外科疾患、お産などの産婦人科疾患など幅広い救急傷病の診察をしています。今後、救命救急センターの開設時期を目標に外傷など重篤な傷病患者に対する救急診療を充実させていく予定です。
また、災害拠点医療機関として災害時においても適切な医療が提供できるよう病院全体で研修や訓練に取り組んでいます。さらに、被災地に対し緊急に医療支援を行うDMAT(ディーマット;災害派遣医療チーム)を2隊(5名1チーム)編成し、災害時における医療体制の充実に努めています。


市立堺病院では、救急指定病院として平常時の救急診療に注力しています。
また、災害時には災害拠点病院として適切な対応ができるよう、平常時から努力しています。ここでは当院の取り組みについて紹介します。






